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冷却システムやラジエーターからの熱影響を考慮した試験

概要

試験の目的

・部品やコネクタの温度上昇による動作不良の防止
・過熱による材料劣化や接触抵抗変化の評価
・車両冷却システムやラジエーターからの熱影響を含む温度環境下での耐久性確認 
・EV化による大電流環境下での発熱抑制効果の評価
・長期使用時の信頼性や寿命予測

温湿度サイクル試験機のイメージ:コネクタや電子部品を恒温恒湿槽内で高温・低温および湿度変化に曝し、性能や外観の変化を確認している様子。

試験方法

定温評価:チラーや冷却水で部品温度を設定し、定格電流通電や負荷動作を実施
温度サイクル評価:加熱・冷却を繰り返すことで熱応力や膨張収縮による影響を確認
局所冷却:発熱部位のみを冷却し、温度上昇分布や冷却効果を評価
車両冷却環境模擬:クーラント温度やラジエーターからの熱影響を再現し、実車条件に近い評価
高電流評価:EV用大電流負荷を模擬し、発熱抑制や許容電流の確認
温度測定:サーモカメラや熱電対を用いて温度上昇や冷却効果を可視化

活用事例

・EV車載リレー・ヒューズの大電流通電時の温度上昇評価
・コネクタ端子の発熱評価および冷却効果の確認
・クーラント温度変化やラジエーター影響を含む熱サイクル試験
・高温・高電流環境下での寿命試験や加速劣化評価
・発熱抑制設計による許容電流向上の検証

comqudaの強み

・30年以上の経験に基づく柔軟な試験提案
・標準規格準拠からカスタム条件まで対応
・不具合解析・コンサルティングも一体で提供可能
・他社試験機関のハンドリングも対応し、面倒な作業ごともワンストップでサポート

よくある質問(FAQ)

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