電子機器スイッチの信頼性評価:機能動作

最終更新日:2026年3月19日

概要

目的

全ての開閉動作機能が適切であるか否かを判定することを目的とします。
具体的には、電気的な信号の切り替わりが正確であること、およびラッチや復帰機構などの機械的機能が
仕様通りに作動することを確認し、製品の初期品質と機能的妥当性を裏付けます。

方法

対象となるスイッチの種類や特性に応じ、
以下の手法にて試験を実施いたします。

付随機能の動作確認
ランプ回路やソレノイド等、直接的な接点開閉を伴わない機能については、定格電圧および定格電流を印加した状態で正常に動作するかを検査します。

コード出力スイッチの観測
各スイッチ回路ごとに最大電流150mAの通電表示機能を持つ観測回路を
接続し、操作に伴うコード出力の変化を正確に監視します。

接触抵抗試験装置による評価
コード出力以外のスイッチについては、開閉動作の確認用として
接触抵抗試験装置を用い、接点の導通状態を精密に検査します。

機械的機構の検査
回り止め、ラッチング、ロッキング、インタロック、および自動復帰機構(モーメンタリ動作)が、設計通り正しく機能するかを全項目について確認します。

Functional operation

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