ホーム » お役立ちコンテンツ » 車載コネクタの信頼性評価に関する技術コンテンツ集 » 端子接触荷重(接圧)とは? ~車載コネクタの信頼性~

端子接触荷重(接圧)とは? ~車載コネクタの信頼性~

概要

役割

圧着端子の写真:電線を挿入して圧着工具で固定し、コネクタや回路に接続する金属端子

・接触抵抗の安定化
  接触圧が十分であれば、酸化膜や汚染膜を押し破り、金属同士の実質的な
  接触面積が増えるため、接触抵抗が低く安定する。
・振動・衝撃への耐性
  車両走行中の振動や衝撃でも端子が離れにくく、瞬断のリスクを低減。
・長期信頼性
  熱膨張・経年劣化による弾性力の低下があっても、一定の接触力が
  維持されていれば導通が確保される。

測定・評価方法

接触荷重が不適切な場合のリスク

・不足している場合
  接触抵抗が上昇
  振動で瞬断が発生
  発熱・樹脂溶融など二次不具合に発展

・過大な場合
  挿入力が大きくなり組付け性が悪化
  端子やハウジングの摩耗・変形が進行
  長期的に弾性疲労による接触力低下

まとめ

よくある質問(FAQ)

関連するコネクタ評価サービス

接圧は複合耐久試験や端子圧着部評価など密接に関連しており、以下の評価を組み合わせた受託評価が可能です。

コネクタ評価一覧

複合耐久試験

圧着部評価とは?

受託・委託試験サービス

その他評価分野について
 comqudaでは、車載コネクタ・ECUを中心に、関連部品の信頼性評価・不具合解析を受託しています。
 ・コネクタ評価 端子評価(圧着端子) リレー評価ヒューズ評価 ECU評価 

車載コネクタの信頼性評価:接圧とは? | コンクーダ

信頼性試験・評価のご相談・お見積り

車載コネクタの信頼性評価でお困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせ・ご依頼ください。
経験豊富な技術者がお客様のニーズに合わせた最適な受託試験のご提案いたします。

株式会社comquda コンクーダ
TOP